2011年6月1日水曜日

文部科学省「体の中の0.2マイクロシーベルト/時の被曝は、100ミリシーベルト/年の被曝量と同等」

BS フジLIVE プライムニュース 2011/5/23 (引用)「20ミリシーベルト問題 医療専門家&川内博史…他」。

1/2 1ミリシーベルトの怖さについて


 1ミリシーベルトとは、約60億個ある人間の身体を構成するすべての細胞に深く突き刺さりDNAを傷つけること。20ミリシーベルトでは、同じことが20回起こるということ。



2/2 こっちの冒頭が問題の発言
 

 人体実験などする前に皆を安全なところに避難させるべきだろう。議論はもうたくさんだ。
「体の中の0.2マイクロシーベルト/時の内部被曝は、被曝総量で100ミリシーベルト/年の被曝と同じである」ということを文部科学省が資料で発表しているらしい。
単純に内部被曝の場合は、500倍になるということ。食の安全を考えれば考えるほど、西日本か北海道に移住することを考えてしまう。


0 件のコメント: