2011年12月18日日曜日

上流域の核瓦礫焼却による汚染

初稿失礼します。Portirlandです。
ブログの趣旨に合わなければ申し訳ない(><)

日本中で核瓦礫焼却による汚染が懸念されております。

最近で言えば、三田市です。
三田市と言えば、武庫川と言う河川があり流域自治体として、以下があげられます。

【wiki】

兵庫県

篠山市、三田市、神戸市北区、西宮市、宝塚市、伊丹市、尼崎市

大阪府

能勢町(天王地区)


瓦礫処理で猛バッシングなう。三田市議笠谷圭司。#瓦礫 #原発 #東電 #近畿 #兵庫 #大阪 #神戸 #東電 #福島 #TEPCO


http://togetter.com/li/229207

三田市がなぜ注目をあつめているかと言うと、既に核汚染地域である東京都や埼玉県・千葉県などと異なり、福島原発からの死の灰のフォールアウトを幸いにも逃れたからです。

上記にまとめましたが、三田市議会議員の非常に傲慢な態度が目に付きます。
瓦礫受入地域は、事実上汚染自治体として、日本の歴史に残ります。

無論、インターネットの発達により情報を押し留める事は不可能であり、あらゆるルートで情報は拡散されます。
三田市まで、瓦礫運搬ルートは東京都と同じ方法と仮定すると、新長田駅・姫路駅などへのJR貨物で核瓦礫を運搬する方法が有力と思われます。

三田市が核汚染の飛び地とならないことを切に長います。
静脈産業として、考えると影響は三田市のローカルな焼却地域に留まらないことをここに明記したいと思います。
Portirland

2011年12月12日月曜日

生き残り日本 災害 ドキュメンタリー



政府は国民の命よりも原発の利権を優先している。
汚染地域の人達は、日本政府から見捨てられた事を一生忘れない。

2011年12月9日金曜日

Internatio​nal Unlimited Livestream of NEW #OccupyWal​lSt Documentar​y

International Unlimited Livestream of NEW #OccupyWallSt Documentary Q and A;
Trailer and Chat with the cast of #WhileWeWatch from
Director Kevin Breslin and 8com
WEDNESDAY, DECEMBER 14, 2011 6:30PMEST

PANEL INCLUDES JESSE LAGRECA, PRISCILLA GRIMM, PETE DUTRO,
BRENDAN BURKE & THE CAST OF #WHILEWEWATCH and more!
Director Kevin Breslin as moderator

                   WHO:  Jesse LaGreca, The Daily kos; Priscilla Grimm, OccupyWallSt Press;
                                 PETE DUTRO, #OWS Finance, BRENDAN BURKE #OWS MEDIA
                               Director Kevin Breslin AND The Cast of #WhileWeWatch

                            WHAT: Screening of New documentary from Director Kevin BRESLIN  #WhileWeWatch
 with LIVE International SIMULCAST  at

                          Director Kevin Breslin and Social Media from Around the world will join together for a
                          LIVE international simulcast of the Q & A. of #WhileWeWatch
                          We will talk to the #OccupyWallStreet media team, reps from #OWS media and mainstream media -
                          We begin at 7:00 pm talking to Priscilla Grimm, Jesse LaGreca and the Cast of #WhileWeWatch
                          with the Q & A to follow. Event will be live streaming from www.livestream.com/WhileWeWatch
                          Documentary Subjects will be available through the Live Stream and in person to answer questions.
                       
                                                    WHERE:   www.livestream.com/WhileWeWatch


                                                              
                            WHEN:  Wednesday, December 14, 2011
                                            6:45 pm -  Check-in
                                            7:00 pm - Program Begins
                              
***SPACE IS UNLIMITED***


Feel free to share on Twitter FB


 Trailer – www.WhileWeWatch.com
Facebook - www.facebook.com/WhileWeWatch
Twitter @WhileWeWatch
College Twitter @WhileWeWatchU

電源開発促進税という勝手に徴収されている税金とその使い道

エネルギー対策特別会計とは...:天下り59法人


LunaticEclipseNuke16 さんが 2011/12/07 にアップロード
http://www.youtube.com/watch?v=JcgesMOJPBc&feature=player_detailpage

エネルギー対策特別会計とは...
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=22686

米紙、除染への悲観論紹介 「最大の浪費事業になるかも」

【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は6日、東京電力福島第1原発事故後取り組まれている除染とそれに対する日本での論議を紹介し、「日本再生を示す」との積極論の一方で「最大の浪費事業になるかもしれない」との悲観論もあることを指摘した。

同紙は除染を「巨大な規模」とし、専門家は「数千の建物を洗浄し、コネティカット州並みの広さの地域で多くの表土を交換して初めて住民は戻れる」とみていると説明した。

さらに児玉龍彦東大教授の見方を紹介。除染自体は支持するものの、避難している人は除染が生きているうちには終わらないということを受け入れなければならないとしている。

東京新聞 2011年12月7日 19時34分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011120701001683.html

@MrDennisMooreさんのつぶやき

私は多くの識者が指摘したのに当初飯館村を避難区域から除外していた民主党政府を絶対に許しませんし、現在でも汚染の危険性を曖昧にしようと言う動きも絶対に許しません。
多分今私たちは、被害者VS加害者という思考を疑うべきなんだろと思う。
たしかに民主党政府と東電は絶対の加害者だろうけど、被害者であるはずの国民も場合によっては加害者になるのだろうと思う。
例えば、政府は福島の農業に十分な補償もしないし検査もしない。
その意味では福島の農民は被害者だと思う。
しかし、その被害者たる福島の農民が、作物を作って売らなければ生活できないという現実の前で地元の汚染の状態を過小評価して、性急にリスクのあきらかでない農作物の出荷を望み、それがお涙ちょうだいの「食べて応援」と結合する時、悲惨な事に純粋に被害者とばかりは言えなくなってしまう。
もちろん、その背後には満足な補償もせず検査もせず、不作為を続ければ、国民同士の対立になってしまう事を読み切った、現在の民主党政府があるという構図。

2011/12/9

2011年12月8日木曜日

フクイチの汚染地域の住民を救済する方法

以下は例えばの話なので、納得できない人がいても構わないし、それぞれの考え方で
最善を尽くす事ができたら良いと思う。
だから反対意見の人はアホだと思ってスルーすればいいだけのこと。熱くならないでください。

さて、国と東電は、損害賠償を出来るだけ払いたくないと思っている。
しかも実際に支払わせたら、債務超過となり、あっという間に倒産してしまう。
はっきりいってフクイチの被害者は悔しいし、納得がいかない事も沢山あるだろう。

そこで我々が考えた案がある。
東電と日本政府が担保となり、一人当り数千万円から1億円程度の保証を入れて貰う。
この保証を受けて移民する人は、その代わり損害賠償請求を一切しないこととする。
これが東電と政府のメリットとなる。

銀行より数千億のお金を引っ張り(しかも円高で買ったドルを充てる)、まずは住宅を建設。
学校やショッピングセンター、病院まで全てを揃えた街を作る。
その地域の名前はニューフクシマとでもしよう。
米国ハワイ州とアリゾナ州などに候補地がある。
土地は探せばもっとあるだろう。
今はハワイに住宅地用にゴルフ場を3つ確保してある。
まずは10万人を連れて来た場合を想定しよう。
10万x1億円で、10兆円の枠ができる。

そしてそこで農地を開拓して、日本が世界に誇る高品質な農業を営む。
野菜の値段は、アメリカの市場で売るには高価なものとなってしまうかもしれないが、
それを日本に空輸して売ればTPP対策にもなるだろう。
何よりも日本に残った人達に安全な農作物を提供することができるのだ。

また就労に関する制限付きの永住権を発行して貰ったとして、納税義務は米国に対して発生するが、米国市民になる訳ではないので、選挙権は日本人のままとなる。
つまりこのプロジェクトをサポートしてくれた政治家の政党に票をまとめることだって出来るのだから、彼らにも十分なメリットはある。

早朝から農業に勤しみ、午後の早い時間からサーフィンで自然と一体となる生活。
日本語のテレビ局だって携帯だって全部日本と同じようにすることは技術的に可能だ。

最初は通貨も円とドルと両方を使えばいい。
少しずつ皆で新しい街をつくっていければいい。







































ちなみに私達は先日、会社のあるビルの屋上にいっぱいにソーラーパネルを敷き詰めることにした。
専門家によると、Photovoltaic で620kw/mo. の発電が可能と言われた。
2012年夏に完成予定。最終目標は8,000kwホノルル空港全部です。