2011年6月9日木曜日

スゴイと話題の「空飛ぶ球体」を防衛省が開発

商品名
球形飛行体

商品の特徴
正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。

カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。
ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。

問い合わせ
防衛省技術研究本部
住所 東京都目黒区中目黒2-2-1
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/






痛いニュース 2011年06月08日 (引用)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1631419.html

これ作るのに殆どの部品を秋葉原で購入したらしい。しめて11万円。
現段階では時速60キロで、飛行時間が8分だったりということなので今後がとても楽しみな技術だ。

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