2011年7月3日日曜日

防衛省が開発した球形飛行体



この球形飛行体の特徴として、

・どこでも離着陸ができる
・小回りがきく(正確な飛行で屋内でも捜索可)
・カメラを付けられる
・時速60kmで飛行可能
・材料費は11万円(秋葉原で調達)
・開発段階で飛行時間は8分

今後、災害派遣やテロ対策のような場面で活躍が予定されており、人が立ち入りにくい災害時の原発建屋内でも活躍ができそうです。

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