2011年7月17日日曜日

電力不足どこへ?東電社長「西へ融通検討」



埋蔵電力が一体どれだけあるのかが分からない。
311から4ヶ月以上経っても正確な調査が完了していないということだが、この発表の遅れには見えない誰かの思惑が影響していることは明らかだ。
罰則を設けてまでの節電を強いる反面、関西に回すだけの余剰電力があるのであれば、私達も無理な節電はせずに必要な分は、ちゃんと電気を使ってもいいということだ。
熱中症になって病院に担ぎ込まれても、東電は責任をとってはくれないのだから。

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