2011年7月18日月曜日

妻が夫の局部を切断、生ゴミ処理機にかける カリフォルニア州

カリフォルニア州オレンジ郡の警察によれば、妻が夫に薬物を飲ませた上で男性性器を切断、生ゴミ処理機に放り込んで粉砕するという事件が起きた。

警察の捜査によれば、キャサリン・ベッカー容疑者(48)は11日、薬物または毒物を夕食に仕込み、夫(51)が眠気を催すのを待った。

「被害者は横になり、目覚めた時にはベッドに縛り付けられていた」と捜査関係者は語る。容疑者は夫の洋服を引きはがすと、性器をつかんで切断したという。

その後ベッカー容疑者は救急車を呼び、駆けつけた警官に「夫は(切断されて)当然のことをした」と語ったという。夫妻は離婚手続きを進めている最中だった。

ベッカー容疑者は傷害や監禁などの容疑で逮捕され、拘留されている。夫は大学病院に搬送され緊急手術を受けた。

CNNニュースジャパン 2011.07.14 11:14 (引用)
http://www.cnn.co.jp/fringe/30003371.html

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