2011年7月4日月曜日

避難所で強姦致傷の疑い 気仙沼、会社員男を逮捕

宮城県警気仙沼署は3日、気仙沼市の避難所にいた女性を殴って乱暴しようとしたとして、強姦致傷の疑いで同市長磯鳥子沢74の5、会社員長田和彦容疑者(38)を逮捕した。長田容疑者は「知らない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は3日未明、ボランティアに来ていた川崎市の30代の自営業女性が寝ていたところ、頭を殴ったほか、カッターナイフのようなもので切りつけ、乱暴しようとした疑い。

 同署によると、周囲には数人の女性が寝ていたが、被害者の叫び声を聞くまで気付かなかったという。

47News 2011/07/03 23:35 (引用)
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070301000715.html


これはあくまでも氷山の一角であって、気仙沼、陸前高田、大船渡エリアでは、小中学生の抵抗できない女子の被害が後を絶たない。
本人も周りも被害届けを出すことを躊躇するケースが多く、警察も半ばお手上げの無法状態である。
しかしいつまでもこの様な犯罪が許されていい筈はなく、まもなく彼等には天誅が下ろうとしている。

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